広島市佐伯区(五日市)、廿日市市の賃貸、不動産(売買)は島根不動産TOP > ブログ > カープ観戦記 オフシーズン 【来季こそ、強い心(ハート)を!!】
2012年10月16日 18:51
10月8日のベイスターズ戦を最後に、広島カープの長いペナントレースは終わってしまいました。結局、昨年より順位は一つ上にはなりましたが、15年連続のBクラスとなりました。ドラゴンズとヤクルトのクライマックスシリーズを見ながら、「もしカープがこの場に出ていたらどれほど興奮してみているだろうか?」っと、思いにふけりつつ、真剣に見ていない自分がいました。やはり、応援してるチームがでていなければ面白味も半減します。・・というか、面白くない。最早、巨人が勝とうが、中日が勝とうが自分にとってはどちらでも良いと思いながら見てしまいます。今季のカープを振り返りますと、選手が若いこともありますが、調子が良い時は皆それに乗って調子がよいのですが、一度調子が悪くなると皆調子が悪くなり、「自分が決めてやる!!」っといった、強いハートをも持った選手がいなかったように思います。チャンスは作るのにあと1本が出ない。そんな試合を、録画テープでも見ているかのように散々見てきました。今年離脱してしまった、カープの4番の栗原選手はカープの中ではやはりハートが強い選手なのだなと改めて思いました。去年も9月に失速しましたが、実は栗原はその月の月間MVPを取っています。それも8月に続いて2ヶ月連続で。そのころから肘の調子も良くなかったにもかかわらずです。チャンスに強い=ハートが強いと思い知らされた今季のペナントレースでした。
来季は、強い心(ハート)を持った選手が1人でも2人でも出てくることを願います。
話は少し変わりますが、実は我が家の家族のそれぞれの名前には心が入った漢字が付いています。(優や慶など)
その理由は、私と妻の名前に心の入った漢字が付いていたこともありますが、やはり心という字が入った漢字には良い意味やそのように育ってほしいといった願望が含まれている字が多いからです。なので、2人の娘がいるのですが、2人とも名前の漢字に心が入っています。
そんな、親の願望もあったのか、今年5月に生まれた娘の後頭部の2つのつむじが作り出した形が、何かハートのように見えるのは私だけでしょうか?
↓(我が娘の後頭部)
さて、私たちの仕事も不動産という物を介して人と人とを繋げる仕事であるので、心に気を配っていくことは当たり前のことなのですが、人にはそれぞれ考え方や価値観は異なりますので、物件を探されているお客様の考えや家主様の考えを自分に置き換えて、それぞれの立場に立って考えるようには心がけております。
そんな事を考えつつ、下のような物件を紹介させて頂きます。
場所は、安佐南店にてよく紹介します安佐南区大塚の近くで、安佐南区伴南のセントラルシティこころの2LDK物件。
広さはゆとりある81㎡。伴南小学校も徒歩5分圏内で、明るいお部屋です。
最寄りのバス停から広島市内中心地も直結しております。
食洗機付のIHシステムキッチンや高温差し湯機能付きのゆとりあるバスなど設備も充実しております。
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