広島市佐伯区(五日市)、廿日市市の賃貸、不動産(売買)は島根不動産TOP > ブログ > カープ観戦記 2013 【オープン戦とWBC】
2013年2月26日 19:19
早いものですね。もう2月も終わろうとしております。
私達も、この時期多くのお客様のお部屋探しのお手伝いで、一日があっという間に過ぎていきます。
そんな中、広島カープも先週の土曜日からオープン戦に入ってきました。
オープン戦の前には、WBC日本代表との強化試合もあり、見事C 7-0 WBC日本代表の圧勝で私達ファンを微妙な空気にしてくれました。その試合の、鈴木選手の活躍は見事ではありましたが・・・(5打点 ホームラン1本)。
オープン戦の話に戻りますが、オープン戦の初戦は昨年の日本一のジャイアンツとの試合でした。
どちらも拮抗したC 0-0 Gの試合でしたが、9回に相手バッテリーのワイルドピッチで、3塁走者に続いて、2塁走者の話題の下水流選手も帰ってきて、足で試合を勝ち取りました。
2塁から、ワイルドピッチで帰ってくると言えば、昨年のタイガースとの松山の試合を思い出します。
2塁走者の菊池選手が一気に、本塁へ帰ってきて逆転勝利したカープにとっては「松山の奇跡」、タイガースにとっては「松山の悲劇」となった試合です。
今年は、足の速いルイス選手も加わり、益々足でかき回す試合が多くなるかも知れません。
強力な打線のジャイアンツや、打者を補強したタイガースやベイスターズには足を絡ませた緻密な野球で立ち向かうしかないでしょう。
そして、新人や中堅、ベテランの力を掛け合わせて公式戦開幕に向けてがんばってほしいものです。
その前に、WBCもあるので、山本監督含めた代表選手もがんばってほしいものです。
山本浩二監督は、私たちの地元佐伯区出身で、五日市中学校から廿日市高校に入り、法政大学でその名を売った選手でしたが、その廿日市高校の国道2号線から見える壁には、山本監督に向けた横断幕が現在掲げられております。
こういったものを見ると、何かWBC日本代表が身近に感じられます。
また、佐伯区役所にも山本浩二監督の戦歴のトロフィーなどが飾られております。
地元の有名スター選手だと、しみじみ思いました。
今年入団した新人選手も、この偉大な先輩に少しでも近づき、名のある選手になってほしいものです。
さて、今年も期待の新人がカープには入団しましたが、安佐南店に新築に近い、期待の築浅の分譲賃貸が入ってきました。
2012年6月の築で、築1年経過しておりません。
共用設備には、フィットネスルーム、カラオケルーム、バーベキューコーナー、スタディールーム、緑地公園など充実した設備が整っており、快適な生活をご堪能いただけるでしょう。
室内も、南向きで、日当たり良好、システムキッチン、ゆとりある追い焚き機能付きバス、ウォークインクローゼットなど充実しております。
また、近隣には、ショッピングモールのフレスポや隣地に幼稚園、総合医療ビルなど充実しております。
詳しい物件情報は、こちらです!!
↓ ↓ ↓ ↓ (クリック!!)
気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい!!
カテゴリー
最近の投稿