広島市佐伯区(五日市)、廿日市市の賃貸、不動産(売買)は島根不動産TOP > ブログ > カープ観戦記 2013 【どうなされた!?王子!!】
2013年5月25日 17:03
「どうなされた!?王子!!」
広島カープの城である、マツダズームズームスタジアム城では、このような声が頻繁に聞こえそうな状況です。
王子とはもちろん、広島東洋カープのプリンス、堂林翔太のことであります。
最近の堂林選手の成績は散々なものです。
打率は、.224と低空飛行で、最近の打率はと言えば1割にも満たしておりません。
チャンスではことごとく三振の山を築き、失点につながるエラーもあり昨年からの成長が見られません。
昨年の今頃の方が、良いくらいかと思います。
今年から背番号7番を付けたためか、野村監督もこのような成績でもスタメンで使っておりますが、チームの為にも、堂林自身の為にも、結果を出していない状況で使い続けることは如何なものかと思ってしまいます。
ネットの中では、野村監督が左投手であれば、右打ちの選手を並べ、右投手であれば左打ちの選手を並べる打順を組むことから「左右病」とファンから揶揄されておりますが、それでも堂林だけは使い続けております。
チャンスで堂林に回れば、外角の落ちる球にくるりくるりとバットが回り、守備で3塁にボールが打たれれば、ハラハラドキドキ・・・。
今は、堂林に対しては、期待より不安の方が大きいと思うのは私だけではないと思います。
若いので、経験を積ませたいことも重々分かりますが、ここは一度、リフレッシュも兼ねて、2軍で内田2軍監督に鍛え直してもらった方が良いのではないかと思います。
不調であれば、不動の4番であった栗原でさえ現在は2軍調整です。
ルイスも無期限2軍落ちになりました。
サードは木村昇吾や小窪など、試合に出たくてウズウズしている選手は山ほどいるはずです。
松山も出場機会を求め、サードの練習を昨年しておりました。
堂林だけが、結果も出していないのに出場し続けることには、他の選手も頭を傾げるのではないでしょうか。
誤解がないように言いますが、堂林のことを嫌いでもなく、期待をかけてないわけではありません。
あの右方向への長打は魅力充分です。
その打力の確実性と守備の確実性のレベルアップのためにも、一度リフレッシュと鍛え直しが必要で、「やっぱり堂林がいれば!」というような選手になってほしいです。
少し、今日は辛口のコメントでしたが、球場にファンから掲げられている下の言葉を肝に銘じながら、がんばってほしいものです。
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それが、こちらの賃貸物件です。なぜ、プリンスかと申しますと、物件名をご覧になれば分かります。
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