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カープのことをブログで書いて１年ぶりのカープブログの更新です！

この1年の間にいろいろなことがありましたが、なんと言っても昨年の２５年ぶりのカープの優勝が一番の出来事でしょう！！

一昨年マエケンが抜け、昨年黒田が抜け、さして前評判も良くなかったカープではありますが、なんやかんやと現在（平成29年7月4日現在）タイガースに7.5ゲーム差を離しての首位です。

抜けた選手の穴を、若手の投手（岡田や薮田etc）が埋め、また強力な打撃陣で埋め、一枚岩となってでの首位ですのでなかなか負けないカープです。

数年前は考えれないチーム力ではありますが、長年のカープの育成力とスカウティング能力の賜物です。

ブラウン監督が耕し、野村監督が、丸や菊池などの若手選手の種をまき、芽を育み、緒方監督が花開かせたといったところではないでしょうか。

今思えば、昔の逆指名制度なんてものはなんだったのかと思います。育成を基本線にするカープにとって、逆指名とFAはチームにとって何の効果もないですし(弱くする効果はあり）、巨人などの金満球団の為の制度以外の何物でもなかったかと思います。

まあ、裏金問題が発覚し、本当になくなってよかった制度です。（FAはまだありますが・・・）

さて、30億円の大型補強を行った、お金持ちの巨人と今晩試合をします。

現在、カープは巨人との対戦は10勝1敗と大きく勝ち越しております。

今日の先発は、カープは野村投手。巨人は、わが娘と同じ小学校出身の田口投手。

巨人は元々アンチなのですが、田口投手は子供と同じ学校だったこともあり好きな選手の一人です。

昨年のオフも、出身の観音西小学校に来てくれました。そして、カープファンの我が家に青いジャイアンツの帽子があります。

防御率1位の投手ですので、強力なカープ打撃陣も苦労するでしょうが、頑張ってほしいものです。

運よく本日、内野のバックネット横の砂かぶり席のチケットが手に入ったので観てきます。

終業したら目の前の駅から電車に飛び乗り、いざ、ズムスタ（マツダスタジアム）へ！！

心躍る今日この頃です。

さて、そのズムスタ近くのタワーマンションでも紹介させて頂きましょう！！

バルコニーからはマツダスタジアムも望め、球場の興奮が伝わってきそうな物件です。

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先日、広島市安佐南区大塚西のＡ．ＣＩＴＹの賃貸物件の案内で、お客様と待ち合わせの際、空を見上げるとめずらしい雲を見かけました。

なんとっ！！　、雲が虹色だったのです！！

これは、吉兆か！？もしくは、何か、凶兆か！？　そんなことを考えながら、お客様をお待ちしておりました。

その日は、Ａ．ＣＩＴＹから五日市にかけての案内で、昼から夕方までのご案内でした。

案内が終わり、お店に帰る車のラジオを点けると、カープは最終回で２アウトまで追いつめておりました。

１点差で勝っており、あと一人抑えれば勝利というところでした。

しかし、ピッチャーの中崎は、１、２塁に走者を抱えるピンチでした。

１点リードで、ヤクルトの山田を敬遠気味の四球で歩かせ、あえて逆転のランナーを抱えての1,2塁でした。

長打が出れば、逆転されます。しかし、何故か緒方監督は、ひざの故障で復帰したばかりで、守備に難のあるエルドレッドに守備固めの選手を入れず、それに加えて前進守備の指示をしました。

相手ヤクルトは、あまり長打を打たない、主に代走要因の三輪でした。

しかし、その三輪がレフトへ打ち上げると、そのエルドレッドの頭上を越える逆転の３塁打を打ち逆転　\（＞。＜）/

守備固めをしていれば、取れていたかもしれない打球が、逆転打となってしまいました。

詰の悪さで、後味の悪い敗戦でしたが、その試合後の緒方監督のコメントが、更にファンの怒りを買いました。

なんとっ、守備固めを出さなかったのは、同点にされ次の攻撃のことを考えて、いろいろ考えた結果と言ったのです。

そして、チームの一監督が、その試合の結果を「結果論」と、言ってしまいました。

ヤクルトの攻撃をその回で終わらせるのと、次の回、ヤクルトの抑えで、今季１点も取られていないバーネットから点を取る確率から考えれば、ヤクルトを9回で何としてでも抑えると、監督自らが考えて選手を送り出さないととダメだと思います。

抑えの中崎も信頼がおける投球ではありませんが、やるべきことをやらないと勝てる試合も勝てません。

結局、裏の攻撃は、エルドレッドにも回らず痛い逆転負けです。

そんな、ヤクルト戦から始まったズムスタでの試合の連敗が7と続いてしまいました。

そのズムスタでの連敗中に、2試合観戦に行ったのですが、どちらの試合も、パリーグの力を見せつけられる試合でした。

先週の5月27日のロッテ戦は、取って取られての試合でしたが、最終回の一つのエラーから試合が壊れてしまいました。

8回まで１点差で負けてはいましたが、１点差ではまだチャンスがあるかもしれないと思って観てました。

しかし、愛嬌のあるザガースキーが、ショート田中のエラーから３点取られ試合は決しました。

そして、今週の6月3日の日ハム戦。その日は１点も入らず、完敗。先発の大瀬良も13個もの三振を奪うも、７回に崩れ、その後も、エラー等も絡んでの3失点。

相手の打線のつながりが光ってばっかりの試合でした。

開幕試合も含め、生観戦は３連敗です。昨年は１敗もしなかったことがウソのようです。

そして、昨日。やっと黒田がズムスタの連敗とチームの連敗を止めて、何とか勝ちました。

しかし、後ろの投手に難がある今のカープ投手陣。中国新聞などが論じている、抑え大瀬良の配置換え。

白星からも見放されてもいますし、何より前の試合の様に三振が取れるピッチング。

そして、炎のストッパー津田の背番号を引き継いでいる投手。

大瀬良の抑え転向。自分はありだと思います。

Ａ．ＣＩＴＹで見た虹色の雲は、カープにとって今のところ吉兆とはなっていませんが、その雲を見た日のＡ．ＣＩＴＹの賃貸物件がどんなお部屋か気になる方がいると思います。

なので、その日ご案内したお部屋をご紹介します。

その日ご案内した、Ａ．ＣＩＴＹの賃貸物件の詳細がこちらです！！

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開幕カードのヤクルト戦こそ、接戦をものにし、開幕カードを勝ち越したカープではありましたが、昨日（平成27年4月2日）までのベイスターズ３連戦では、なんと３連敗を喫してしまいました。

ベイスターズ戦初戦の先発投手は、 大瀬良投手でした。・・・が、野手に足を引っ張られてしまいます。

１アウト１塁から、おあつらえむきのダブルプレーかと思われましたが、セカンドベースに入ったショートの木村昇吾が落球。

そこから、４番筒香にヒットを打たれ、ロペスは抑えましたが、次のバルディリスに風の影響もあり、満塁ホームランで早々と4点を先制されました。

それまで、１試合最高で2点しか取れていないカープにとって、重い4点かと思われました。

しかし3回表に、梵の四球と会澤の２ベースヒットでチャンスを作ると、その前にエラーを した木村が犠牲フライを打ち、1点を返します。

しかし、 またその裏に野手が大瀬良の足を引っ張ります。ベイスターズがヒットで出た選手を２塁まで進塁させた後、なんでもないサードゴロを梵が後逸・・・。さらに１点を失いました。

大瀬良は自責点なしの5失点と、あまりにもかわいそうな今季の初先発となってしまいました。

得点は取れないのに、相手にはエラー等をからめてポンポン得点を献上する始末・・・。

いい加減腹が立って、ラジオを消しました。しかし、気になり、インターネットで確認すると、徐々にカープはベイスターズに追いつきつつあるではないですか。

また、6回からラジオをつけると、カープは1点差まで追いつきます。しかし、それ以降があと１本出ません。

6回、7回、8回と同点、逆転のチャンスがありながら、得点できませんでした。

結局、そのまま　Ｃ　6-7　Ｂ で競り負けてしまいました。エラーがなければ　Ｃ　6-2　Ｂ　で、勝っていた試合です。

そして、翌日の試合。早々と先発の野村が打たれ、５回までに５点を失います。

得点の取れないカープは、この日もベイスターズ先発のモスコーソを打てず、なかなか得点できません。

先頭バッターを出しても、つなげることが出来ず、打線が線になりません。

7回に田中のファーストゴロの間に１点を返すのがやっとの状態でした。

しかし、その裏にまた野手がやらかしてしまいました。昨日、ダブルプレーの捕球エラーをしてしまった木村昇吾が今度は、ノーアウトランナー1塁から、サードゴロからセカンドへ送球したボールがあらぬ方向へ・・・。ピンチを広げてしまいます。

１アウト後、中継ぎの九里が、連続タイムリーを打たれ、点差を広げられてしまいます。

ほぼ、ここで勝負あり。９回に３点は返すものの、　遅すぎた反撃でした。　Ｃ　4-7　Ｂでまたもや敗戦。

そして、昨日。マエケンを中5日で先発させるも、粘りきれず、延長12回裏にあっさりとヒースが得点され、３連敗です。

それまでに、カープもチャンスが無かったわけではありません。しかし、ここぞというところで後１本が出ません。

あと１本、あと１点が取れず、悔しい３連敗となってしましました。

緒方監督も新人監督なので、采配も不慣れなのかもしれません。エンドランや送りバントなどいろいろと策を講じていますが、ことごとく裏目に出ております。

また、若い選手もボール球に手を出すことが多く見られました。特に、昨日の延長１１回表の野間の打席などは、見送れば四球でチャンスが広がるところを、低めのボール球に手をだし、チャンスを広げることができませんでした。

ここで見ておれば、ノーアウト1,2塁で、勝ち越しの確率も上がったはずです。

今日からは、巨人を3タテした中日です。3タテされたカープは、このままズルズルと落ちていくのでしょうか！？

何よりもまず、得点しなければ勝機は見出せません。そして、つまらないエラーなどで、失点しないように、気合を引き締め直して、がんばってほしいものです。

そして、今日（平成27年4月3日）。カープもこの低調の打撃陣を補うべく、新外国人の獲得を発表しました。

ネイト・シャーホルツ外野手。１年目助っ人では、カープ史上最高年俸の1億3,900万円での合意とのこと。

第４の外野手として4球団を渡り歩き、イチローともマーリンズで第4の外野手の座を争っていたようです。

早くチームに合流し、チームの力になってほしいものです。

そして、シャーホルツが、今の打線を点ではなく線にし、列車のごとくつなげてほしいものです。

そう、正にこのカープラッピング列車の様に！！

さて、カープ打線が線になるように願うばかりの今日この頃ですが、上のラッピング列車は、ＪＲ可部線を走っておりました。

偶然、物件写真を撮影するために、ＪＲ古市橋駅近くの踏切で待っていた際の1枚です。

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カープ打線は得点０ではいけませんが、賃貸契約では入居者にとっては敷金、礼金、仲介料０円はこの上ないメリットです。

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去る平成27年3月27日。遂にプロ野球のペナントレースが開幕しました！！

久々に地元開幕戦となった今季は、開幕3連戦のチケットは完売で、当日販売はありませんでした。

そんなチケットを手に入れることが難しい開幕戦のチケットを２枚、今回運よく譲っていただき観戦することが出来ました。

自分と共に観戦したのは、安佐南店のY本D輔君。

共にカープが大好きなのであります。

仕事終わりで、球場に着いたのは７時。もちろん試合は始まっており、試合は開幕投手のマエケンとヤクルトの開幕投手ライアンこと小川投手の投げ合いで始まりました。

着いた頃はすでに、ヤクルトが1点先制しておりました。オープン戦から打線が沈黙気味のカープ打線は、なかなか小川投手を打ち崩せません。

スーツの上から、２軍で頑張って、なんとか１軍の活躍を見たいと願う栗原選手のレプリカユニフォームをまとい、打線の奮起を願っておりました・・・・が、粘って投げていたマエケンが7回２アウトまで取った後、ヤクルトの山田に四球を出し、その後盗塁を許して２点目を取られてしまいました。

正直この時点で、打撃陣の調子を鑑みて、今日は負けるかな・・・っと、思いました。

しかし、８回裏に簡単に２アウト取られた後、丸とグスマンの連続四球の後、松山がセカンド後方に飛んだ打球がヤクルトの大引選手のグラブに当たりはしましたが取れず、ファールグランドへ転がり、その間に２者生還！！

ラッキーなヒットで、カープが追いつきました！！

昨年、観戦した試合は無敗の自分は、今年も不敗神話が続くのか！？　　そう思いました。

そして、９回裏。また、カープにチャンスが到来！！　１アウト1,2塁のチャンスを作り、菊池に打順がまわります。

ここで、菊池はしぶとく三遊間を破り、代走の木村昇吾が本塁を狙いますが、タッチアウト！（＞。＜）/

そして、カープ中継ぎ陣もがんばりましたが、11回に中崎がつかまり２点を勝ち越しされます。

ここで勝負あり！！初戦は　C　2-4　Y　で、落としてしまいました・・・。

非常に緊迫した良い試合でありましたが、やはり勝てないと悔しい！！

明日こそはと願いつつ、家路につきました。

そして、昨日（平成27年3月28日）。新外国人のジョンソンが、あわや完全試合かというナイスピッチング！

C　1-0　Y　という準完全試合を成し遂げました。

その１本のヒットというのも、ライトへふらふらと上がり、取れそうなフライでした。

しかし、ライトの鈴木誠也のボールの追い方があやしく、ヒットとしてしまいました。

昨日は休みで、楽々園のほの湯という温浴施設で、露天風呂に設置されたTVでの観戦でした。

その準完全試合を隣にいたおじさんとカープ談義に花を咲かせながら、体がふやけるほど最後までお風呂で観戦しました。

しかし、駐米スカウトのシュールストロムは、また良い選手をみつけてきてくれたなぁ・・・。

そして今日（平成27年3月29日）。　ついに、黒田投手の公式戦の復帰初登板でした。

ヒットは出るが、つながらないカープ打撃陣は、今日も２点しか取れませんでした。

しかし、黒田投手は、雪に耐えて梅花麗し、苦しまずして栄光なし、の自身の言葉通り、味方が点を取らずとも淡々と投げ抜いていたようです。

そのなんとかもぎとった２点を、黒田-一岡-ヒースで守り、　C　2-1　Y　で、カードを何とか勝ち越し！！

しかし、今後もピッチャーを中心とした守りの野球で、当分は風雪に耐えていかないといけないような試合が続きそうです。

今や、カープは球界だけでなくアニメの世界も巻き込んでおります。チケットを譲っていただいた方からは、黒田投手のポスターとワンピースのカープコラボフィギアまでいただきました。

アニメもカープ色になるとは、子供のころは思いもしませんでしたが、そんなカープ旋風で今後の試合も勝ち星を増やしてほしいものです。

さて、そんなプロ野球も開幕した今日この頃ではありますが、開幕ならぬ解約が出た戸建賃貸物件を1件ご紹介♪

場所は広島市安佐南区古市の好立地！！

アストラムライン古市駅まで徒歩６分と交通も便利です！！

人気の対面カウンターキッチンの２LDKの間取りで、新婚さんなどにおススメの戸建賃貸です。 

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3月も既に20日を過ぎ、いよいよプロ野球も開幕間近となってきました。

我らが広島東洋カープは、黒田投手の復帰もあり、前評判では優勝候補の筆頭に挙げられておりました。

しかしながら、今日までのオープン戦では、主砲エルドレッドやロサリオの離脱により、長打を打てる去年活躍した選手がいなくなり、不安感ありありの打線となってしまいました。

そんな状況で、オープン戦のチーム打率と得点は12球団の中で下位に沈み、昨日のオープン戦でも、今季の抑えのヒースが逆転打を打たれ、オープン戦の成績も最下位となってしましました。

今のところ、カープで勝利した試合は、黒田が登板した試合しかありません。

若手のアピールも乏しく、期待の鈴木誠也や新人の野間もこれといったアピールが出来ておりません。

田中広輔も開幕ショートを狙ってはおりますが、なかなかヒットが出ません。

逆に、梵はこのチーム打率の中で、3割を打っております。開幕ショートは梵もあるかもしれません。

また、サード争いもアピールできている選手はいないといっても良いでしょう。

堂林は早々と2軍に落とされ、今季復帰した新井もひじの故障で、開幕が危ぶまれております。

次々とけが人が出ているカープではありますが、何とかこの怪我人をカバーできる選手が出てきてほしいものです。

チームのピンチは、一方では、若手選手であれば、アピールのチャンスなのですから・・・。

一昨年に、東出が大怪我をしてしまったときに、菊池が出てきたときのように、ピンチをチャンスに変えてほしいものです。

さあ、今日のソフトバンク戦で最後のオープン戦となりました。

そして、先発投手は、黒田博樹！　黒田のピッチングで打線のリズムを作り、気持ちよく勝って開幕を迎えてほしいものです。


追伸　先日放送されたアメトーークのカープ芸人第二弾！！　非常に、面白かったです。

広島では、深夜にもかかわらず、視聴率が20％を超えたそうです。

それだけ、広島から全国にカープファンがいるということは喜ばしいことです。

この人気をチームの力に変えてほしいものです。

我々は、共に戦っていきます。今までもこれからも・・・。

さて、こんなにも感動させてくれ、涙にもなりたい選手がいる広島東洋カープですが、ピタットハウス安佐南店にも涙が出そうになるほど綺麗にリフォームされた分譲賃貸マンションが、広島市内中心部にございます。

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今日から2月に入りました！！

２月と言えば！？　そう！プロ野球の春季キャンプの幕開けです！

広島東洋カープも宮崎日南に入り、本日（２月１日）よりペナントレース開幕に向けて１軍開幕を争い、レギュラーを争う過酷な１ヶ月のキャンプが幕を開けました。

前日のチームミーティングでは、開幕投手をマエケンにする指名も緒方新監督かの口から発せられたようです。

その他の守備位置では、激しい定位置争いが繰り広げられそうです。 

サードでは、堂林をはじめ、阪神から復帰した新井や小窪、ショートは田中や梵などが争います。

そして、外野陣は、伸び盛りの鈴木誠也やオフにほっそりしたアンパンマン・・・というよりはすスティックパンマンの様にしぼった体でキャンプを迎えた松山、そして、新人の野間などレギュラー争いが去年よりも増して厳しそうです。

外国人枠の争いも４枠を６人の外国人で争う厳しい競争が待っております。おさむことロサリオやエルドレッドなどもまた競争の中に身を置くこととなります。ぽっちゃりしていて愛嬌のある風体のザガースキーやおばあちゃんが日本人というピッチャーのジョンソン、1億円で獲得したグスマンなど、新たな外国人の活躍にも期待を持ってしまいます。

そして、何より、カープ初のＦＡ選手獲得、黒田博樹投手の復帰が広島を熱くしそうです。

沖縄の二次キャンプからの合流となりそうですが、今年は昨年以上にカープフィーバーが巻き起こるのではないでしょうか！？

時間があれば、沖縄にでも飛んでいきたい今日この頃ですが、如何せん、わが業界は繁忙期の真っただ中・・・。

テレビの前で見守ることとなりそうです。 

やはり、プロ野球のない日常はつまらない。ハラハラ、ドキドキするプロ野球の開幕が 今から待ち遠しいです。

そんな、期待の持てる今年のカープではありますが、ピタットハウス安佐南店でも期待の持てる新築の売戸建物件を紹介中です！！

安佐南区は、広島市内へ通う方々のベッドタウンでもあります。人口増加も他の区よりも多く、人気の地域が安佐南区です。

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