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ただ今絶好調の広島カープ。昨日の中日戦も完封勝ちで勝ち、遂に、遂に、勝率を５割に戻しました\(^^)/

しかし、１ヶ月ほど前は借金が１１もあったチームが、勝率を１ヶ月で５割に戻せるとは誰が予想できたでしょうか！？

その躍進は、打線のつながりであり投手のがんばりであったりするのですが、その中で注目すべきは後ろのトリプルストッパーの存在ではないでしょうか。

１人は今年入団したミコ（ミコライオ）。

長いあごひげと２０５ｃｍの長身が特徴のミコ（ミコライオ）は、動く１５０ｋｍ越えの球速が持ち味のパワーピッチャーです。

ただ、すぐ体調不良なり急に投げれないと言い出すのがたまにきずではありますが、それがなければ圧倒したピッチングをします。

二人目が、今村猛投手。

長崎清峰高校で春の甲子園の優勝投手の今村は、ポーカーフェイスが特徴で、高校出の３年目の若手のパワーピッチャーです。先日のアメトーークのカープ芸人でも、独特のブログ内容を突っ込まれスポーツ部門のアメブロランキングが１位となり、本人もビックリしてました。のほほーーんとした今村は、ブログではのほほーーんとしていてほとんど野球のことには触れませんがピッチングになれば、圧巻の投球をします。今村といえば、５月末の悔し涙を流した試合が印象的です。サファテが残したランナーを不運な打球もあり返してしまい、大竹の勝ちの権利を消したことで涙を流しました。しかし、その試合から圧巻の投球が現在まで続いております。

そして、サファテ。

昨年のストッパーは、今年は不調で一時２軍に落とされました。

そして、サファテの奥さんの体調不良もありアメリカまで戻ってしまいました。

アメリカから何時戻ってくるかも不明であったため、もう戻ってこないかもとも思いました。

しかし、６月下旬に再来日し、１軍に戻って時々投げるようになりましたが、去年のような圧巻の投球には戻ってないようです。

なので、ストッパーではなく中継ぎからの復活を目指している最中です。

しかし、この３人が順当に出ればほぼ勝ちに結びつくことが多いです。

さあ、残り２試合連勝で前半戦を締めくくってほしいものです。

さて、さて、さて、今日はどんな物件を紹介しましょうかf ＾_＾;

そうだなあ～。う～ん・・・・・・。

そうだ！時々登場する安佐南店の分譲賃貸を紹介しましょう！！

こちらの物件が、その物件です。時々、賃貸や売買で募集が出る物件です。

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　　　　　　　　　　　　　『ファミール広島Ａ棟　３０１号室』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑

　　　　　近隣に川があり、川沿いに遊歩道があります。ランニングには最良の環境です。

　　　　　また、リーズナブルな商品が並ぶスーパーも近隣にあり、買い物も便利です。

　　　　　設備もシステムキッチンやシャンプードレッサーなど充実しており、角部屋で陽当たりも良好です。

　　　　　７月末の退去予定です。

　　　　　お楽しみに！！！

先日の松山での阪神タイガース２連戦。見事、広島カープは２連勝\(^^)/　しかし、１戦目の勝ちはほんとーーに価値ある１勝でした。

何せ、９回２アウトランナー無しから３連打からの逆転勝ち！！繋いだ選手たちは見事でしたが、その中の選手で、この２連戦最も輝いていたのが、この選手でしょう。

そう、昨年のドラフト２位の菊池涼介内野手です。

２試合連続で、相手エラーを突いて塁を駆け回り、相手のワイルドピッチで勝ち越し点を足でもぎ取りました。

相手エラーであれ、２つの塁をもぎ取る足は、まさにカープ野球そのものです。

以下、なぜかワイルドスギちゃん風に菊池選手をご紹介・・・。

ワイルドだぜ～！ワイルドキクちゃんだぜ～！広瀬先輩にも負けないかなりワイルドなもみあげも持ち合わせてるんだぜ～！

めちゃくちゃ足が速いんだぜ～！ワイルドだろ～！

新聞紙上にプロ野球選手なのに、『野球を知らない』って書かれたんだぜ～！大学時代は、野球の練習もバイトがあるから早退もあたり前だったんだぜ～！それでも、ドラフト２位なんだぜ～！

先日の阪神戦も、２試合連続で相手エラーで次の次の塁も狙って点に結びつけたぜ～！

なんで、ワイルドかって？！それは、相手エラーで次々と塁を狙って、相手のワイルドピッチで２試合連続戻ってきたからなんだぜ～！

ワイルドだろ～！！

以上、ワイルドな菊池選手の情報でした。

そんな、菊池選手のようなワイルドな大幅リフォーム物件が安佐南区八木にあります。

またまた、ワイルドスギちゃん風に・・・！

ワイルドだろ～！

このワイルドな坂を上っていくんだぜ～！

左へ曲がると、物件が見えてくるぜ～！

中に入ってみるぜ～！

水回りが綺麗になっているぜ～！前は、こんなじゃなかったぜ～！

眺望もワイルドな景色なんだぜ～！

ちなみに、家賃はまだ決まってないんだぜ～！　ワイルドだろ～！！

正式に決まったら教えるぜ～！！

以上、失礼しましたｍ(_ _)ｍ

広島カープには現在２人の偉大なベテラン選手がいます。１人は石井琢朗選手。

そして、もう１人は前田智徳選手。

２人とも２０００本安打を達成した選手です。石井選手は横浜ベイスターズから移籍してきた選手ですが、すでにカープに欠かせない選手となりました。若手からの信頼も厚そうで、良き兄貴分なのではないでしょうか！？石井選手は毎日ブログも更新しており、私も楽しく毎日拝読させて頂いております。楽しいブログですので、皆様にも是非見て頂きたいです。石井選手を身近に感じることができます。今年はコーチも兼任しており、若いカープに自分の経験や技術、精神面なども含めどんどん指導して頂きたいです。

また、前田智徳選手はカープファンなら知っていて当たり前の選手です。前田智徳選手は先日誕生日で４１歳。ここ数年は、代打家業に徹しております。先日の誕生日の試合にウィニングボールを前田健太投手からプレゼントされたとか。怪我さえ無ければ、今以上の実績を残していたに違いありません。何せ、今やメジャーで活躍しているイチロー選手や松井秀樹選手が、若い頃あこがれていた選手なのですから。私が高校時代の頃、ここで打ってほしいと思えば必ず打ってくれた選手が前田智徳選手で、非常に好きな選手の１人です。

今年の前田選手も、代打成功率４割を超えており、代打としては驚異の打率です。しかも、出てくる場面がほとんどチャンスなので得点圏打率も４割２分９厘と驚異の打率です。打点も１４と・・・！すっ・・すっ・・スゴすぎです！！

昨日のベイスターズ戦も７回裏１アウト１，２塁で登場！しぶ～く、センター前へ詰まりながらも運びました\(^^)/

もう神の領域です！！

そのヒットが勝ち越しタイムリーとなり、見事ベイスターズを下しました！！

次の阪神戦以降もチャンスにお願いします（-/\-)

さて、若手も良いですがやはりベテランあっての若手です。

物件もしかり新築や築浅の良さもあれば、古い物件にはそれなりに味わいがあったり良さがあります。

その古い味わいにスパイスを加え、リフォームやリノベーションで古い物件を蘇らせることも不動産を扱う私たちの仕事です。

そんな、新しくはないですがリフォームして生まれ変わっているベテラン物件がございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが、こちら！！

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『エルサンク濱岡』

◎白を基調とした内装

◎２つの部屋から利用可能な充実のウォークインクローゼット

◎バルコニーから見えるのは、緑豊かな緑地道。（春には桜も眼下に広がります）

７月中旬完成予定です。

是非、ご覧下さい！！

広島カープも交流戦を終え、リーグ戦が再開されました。交流戦では、主力が次々と離脱しどうなるものかと思いましたが、何とか交流戦

借金１で乗り切りました。

借金１で乗り切ったとは言えませんが・・・f^_^;

その離脱者のにはチームリーダーの東出選手も骨折で長期離脱！！

ただ、こういう危機にいつも助けてくれる選手がいます！

そう！木村昇吾選手です。（＾0＾）/

昨年、一昨年と東出選手と梵選手が怪我で離脱したとき二人を覆いかぶさるほどカバーしました。守備の人という印象が強い選手でしたが、バッティングでも力を発揮しました。ショートでもセカンドでも、今年は外野やファースト、サードなどどこでも守れるユティリティープレーヤーです。こういった苦労人が、活躍すると非常にうれしくなります。姓も同じ、お亡くなりになられた故木村拓也選手を彷彿とさせます。しかも、バッティングマーチも木村拓也選手を引き継いでいます。姓もプレイヤーとしても似ているからかもしれませんね。

今年は若い安部選手なども２軍から上がってきて、東出選手が離脱しても常時スタメンではありませんが、是非がんばってほしい！！

ちなみに安部選手はこんな選手。　　　　　　　　

　　　　　　　　　↓

福岡県の福岡工大附属城東高校出身の２００７年高校生ドラフト１位の期待の若手選手です。

さあ！そんな、木村昇吾選手のような物件を７月より当社で新規に管理することとなりました。募集は既に始めております。

　　　そんな、ユーティリティープレイヤー物件がこちら！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　（クリック！！）
 
　　　　　　　　　『ティアラサイワ（２ＬＤＫ）』

　　　　佐伯区の中心地に立地した物件です♪

１階～２階部分は、バス・トイレ別のシングル物件。３階から５階は２ＬＤＫのファミリー物件とシングルからファミリーまで受け入れる、まさに木村昇吾選手のようなユーティリティープレーヤー物件です。また、五日市の中心地『コイン通り』も近く、スーパーやコンビニ、小児科、病院等々生活に関わるものは近隣に充実しております。広島電鉄やＪＲ五日市駅も徒歩圏内です。バスも最寄りにありますので、交通機関には苦労しません。設備も、オートロック完備。３階以上はシステムキッチンやシャンプードレッサーなども付いて、設備充実です。南向きですので、日当たりも非常に良く、斜向かいには公園もあり五日市の中心地ですが少し住宅街に入っておりますので、静かな環境です。

このように、住まいの守備範囲は非常に広く、正に守備範囲の広い木村昇吾選手のような物件です！！

シングル物件は、６月末日にての解約が２件入っておりますので、後日　　

ＵＰ致します。お楽しみに！！

　　　　　　ちなみに、お家賃はここだけの話・・・。

　　　共益費込みで・・・　　４５，０００円！！のシマネット価格！！

　　　　　クーッ！！

　更にちなみに、佐伯区の物件ですのでもちろん当社本店（ピタットハウス楽々園店）でもご案内は可能です！！

お久しぶりの安佐南店からの投稿です。去年の秋のカープのペナント戦線離脱から、私も落ち込みブログから離脱してしまいました。

しかし、昨今のカープのがんばりでまた舞い戻って参りました。

少しずつ、カープの事を通しながらお話していきます。

さて、最近成長著しい広島カープのプリンス。堂林翔太選手。彼は高校時代中京大中京高で夏の甲子園の優勝投手です。

しかし、カープは堂林選手をドラフト２位で野手として指名しました。
投手から野手への転向・・・。カープでは、石井琢朗選手や西武ライオンズにトレードされましたが、嶋重宣選手も投手として入団し、途中から野手へ転向しました。石井選手は２０００本安打を達成し、今やカープの頼れるベテランです。嶋選手も苦労して、首位打者となりました。野手への転向というのは、バッティングや守備も１からとなりますので、それ相当の努力が必要かと思います。堂林選手も昨年までの２年間は、２軍で土にまみれて努力してきたかと思います。そして、今期やっと開幕から一軍に抜擢され一軍で揉まれながら今に至っております。三振もリーグ№１などいろいろ苦しいこともありますが、西武ライオンズの２連戦で堂林選手はホームランを連発し非常に鋭い角度で成長しております。堂林選手の右方向へのホームランはミスター赤ヘル山本浩二や元巨人～オリックスで引退した清原選手のような打撃です。スケールの大きな選手に育ってほしいものです。
近い将来、カープのクリーンナップを打つのも間違いないでしょう。
がんばれ！カープ！　
がんばれ！堂林翔太！！

さて、転向と言えば安佐南店の物件で、賃貸物件から売買物件へと華麗に転向した物件がございます。
リフォームも終了し、売買物件として募集中です！！

　　　　　　それがこちらの物件です！！どうぞ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

　　（クリック！）→『アステージ安東駅前　３０４号』

◎８０平米超のゆとりある間取りです。
 
◎大型バスルームが魅力的
　　（追い焚き、浴室乾燥機能完備）
 
◎広々バルコニー（物入れまで付いてます）
 
◎角部屋・南向きで日当たり良好
 
◎アストラムライン安東駅まで徒歩３分！
 
◎人気の対面式カウンターシステムキッチン！
 
◎シャンプードレッサー、シャワートイレ完備！

　
賃貸より購入がいいかな・・・？っと思っている

そこのあなた！一度見てみては！？

お久しぶりの投稿です。先週のカープは首位ヤクルト、熾烈なＡクラス争いの相手中日との６連戦でした。

しかしながら、ノロノロ台風の影響で中日戦の１試合が中止となり５試合行われました。

その中での私の先週のベストゲームを１試合だけふり返ります。

最初の３連戦のヤクルト戦。首位ヤクルトまで５．５ゲーム差でむかえた１戦。

初戦はカープ先発バリントン、ヤクルト先発石川の投げ合いでした。この日は、会社の飲みで携帯で試合の確認でした。

試合は、１点をヤクルトに先制されたカープが、４番栗原のホームランで同点。更に丸が出て、バーデンの２塁打で逆転します。

しかし、その裏にすぐに同点とされ、延長戦に。そして、１０回表、簡単に２アウトを取られ今日は時間的にも同点で終わるかなと思ったとたんに、栗原が２塁打で出ます。ここで、代走中東。

カープの経過を気にしつつ、お酒を飲んで携帯をチェックするとヤクルト抑えの林昌勇がワイルドピッチ。中東は２塁にいたのに何故か勝ち越している。

「どういうことじゃ？？？　まあ、家に帰って楽しみができた。」と思いつつ、お酒の量が増えていきました。

家に帰ると、中東の好走塁によりもぎ取った１点でした。足で稼いだ１点で、拙戦でこういう点の取り方は相手チームのダメージも強かったはずです。

最後はサファテが抑えるのですが、最後の打席の宮本はひじょーーに粘り強い打席でした。携帯をチェックしながら、えっらい長いなっと思い、更新ボタンを連打。そして、試合終了でカープ勝利の知らせ。「カープ勝ったで！」と、対面に座っていた後輩のＫ地君に報告。

結局、サードゴロでゲームセットでしたが、雨の中のゴロでしかもファーストはいつもファーストを守っていないバーデン。

そこを想定して、ベテラン石井琢は優しいワンバウンド送球。いや～、ベテランらしい地味なファインプレーですね。

宮本にしても、石井にしてもベテランの技は若手には無いものがあります。

結局、先週はヤクルトに２勝１敗、中日に１勝１敗でした。しかし、ヤクルトの３戦目は先発篠田のミスが無ければ勝ててた試合だったと思います。

どうも、雨の日の試合とピッチャーゴロでの送球に篠田は難があるみたいですね。悪送球で、その後四球。そして、４番畠山にドカンと３ランでしたからね。その後は抑えていたのでもったいない。雨の試合とピッチャーゴロはきちっと克服してもらいたいものです。

中日戦は、１勝１敗で痛み分け。どちらもエースで勝ちました。まあ良しとしましょう。

さあ、今日からは阪神と巨人とビジターでの６連戦。今日からチャーリー(広瀬）も再復帰です。ほんっとの正念場です。この６連戦で大きく勝ち越せば、優勝の芽まで見えてきそうな気がします。

逆に、大きく負け越せば・・・。いや、そんなことは考えますまい！

絶対大きく勝ち越して、来週の本拠地ヤクルト戦に帰ってくると信じたい。いや、勝って帰ってくるでしょう。

昨日から、今週の６連戦のことを考えると胸の高鳴りが抑えられません。ドキドキ、バクバク（心臓の音）

お盆も過ぎて、日常生活に戻った今日このごろ。暑かった毎日が、どんよりと雲に覆われている今日このごろです。

そんな中、カープはお盆を挟んで、東京ドーム→京セラドーム→名古屋ドームといったアゥエイの３大ドームツアーみたいな連戦を戦いました。

東京ドームでは、今年あまり分の良くない巨人に１勝２敗と負け越してしまいました。しかし、中盤まではカープが試合の流れを握る試合ばかりで、中盤から終盤に逆転されるという試合が続きました。

その２試合で、阿部のホームランが非常に痛かった。阿部をどうにかならんのかと思うような試合でした。

いいところで打つ選手です、実際。今週の本拠地の巨人戦は、３タテ狙うくらいがんばってほしい。

京セラドームの阪神戦は、初戦のマエケン以外は先発が早々と降板。しかし、中継ぎ、抑えのがんばりでなんと３タテ！

この３連戦は、打線の粘りも非常に良かったです。初戦のマエケンの粘りにこたえたベテランの石井と前田智の打撃には震えがきました。

四国に旅行中で、たまたま宿にケーブルテレビがあったので、試合終了まで見ることができました。

まあ、関西よりの実況と解説なので正直むかつきながら見てましたけど。しかし、元ヤクルト～巨人～阪神の広沢の解説はひどかった。

達川の解説も、他球団ファンから聞いたらひどいんでしょうけど、それよりもひどかった。新助っ人のバーデンのこともろくに知らないくせに、選球眼が悪いや、この選手に打たれたら駄目だみたいなことを平気で公共の電波を使って言う始末。

正直、バーデンは大きいのはないが、選球眼は良いと思います。この阪神戦もバーデンの選んだ四球から、同点や逆転もしましたし。

「きっちっと調べて物を言え！！」と言いたい。まあ、カープが勝ったから良かったですけど。

温泉好きの私は、カープ中継を終えると２回目のお風呂に入りました。誰もいないので貸し切り状態で勝って気分も良く、音響効果も抜群なので松山千春の「恋」を大声で歌ってしまいました。（別に、カープだから「恋」ではありません。好きな歌なんです。）

しかし、嫁の姉いわく客室まで自分の歌声が聞こえていたらしく少し恥ずかしい思いでした。

まあ、そんな話は置いておいて、最後のドームはナゴヤドームの中日戦。

初戦はバリントンと吉見なので、点は入らないだろうと思いましたが、ヒットすら打てません。

結局、２安打１点に抑えられて、中日の大島に勝ち越し打を打たれて負け。

２戦目は、篠田の好投も打線が拙攻を繰り返し結局また７回裏に中日の堂上直の勝ち越し２塁打で１点も取れずに完封負け。

３戦目もマエケンの粘りの投球にも関わらず、バーデンの犠牲フライの１点のみで１２残塁で引き分け。

いらいらする３連戦でした。こんな試合では、団子状態のペナントレースから落ちてしまいます。まあ、２位、３位争いですが・・・。

しかし、ひとつ腑に落ちない采配が３戦目のカープ最後の攻撃。２アウトからバーデンがヒットで出て、代走を出さない野村采配。

３時間半ルールで、この回で終了なのは確実なのに。赤松と松本の足の速い選手が２人も残っているのに代走を出さない。

訳が分かりませんでした。赤松でも出せば、阪神戦のように足で１点をもぎ取ることも不可能ではないのに。

肩が決して強くない谷繁でしたので、尚更でした。

ラジオのまえで、「なんで、代走出さんのじゃ！！」とカレーを食べながらぶつくさぼやいてました。

まあ、その試合に限らず腑に落ちない采配は多数ありますが・・・。

しかし、３タテ食らわずに同点で終わったことを良しにしましょう。

さあ、明日からは強い時代の復刻ユニフォームでの横浜と巨人相手の６連戦です。横浜には悪いですが、取りこぼしなく。

巨人は、いままでの借りを返して勢いを付けて行きたい地元６連戦です。

追記　旅行から帰ると、娘が去年の夏すくってきた金魚がお亡くなりになっておりました。

　　　　結構大きくなって、懐いていたのに・・・。

　　　心よりご冥福をお祈り致します。